研修会の回数
9回
「漢方薬・生薬研修会」として実施
実習
薬用植物園
実習 1回
実習 1回
研修会とあわせて構成される
認定の更新
3年ごと
継続研修参加・単位取得が必要
制度の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度の目的 | 漢方薬・生薬に関する専門的知識を修得し、患者への適正使用を推進できる能力と適性を備えた薬剤師であることを認定する制度。日本薬剤師研修センターと日本生薬学会が共同で実施している。 |
| 認定要件 | 日本薬剤師研修センターと日本生薬学会が実施する「漢方薬・生薬研修会」を受講し、所定の課程を修了したうえで試問に合格すること。 |
| 研修内容 | 「漢方薬・生薬研修会」として9回の研修会と1回の薬用植物園実習から構成される、座学と実地を組み合わせたカリキュラム。 |
| 認定の更新 | 認定後は3年ごとに更新が必要。漢方薬・生薬に関する研修に継続して参加し、定められた単位を取得することが求められる。 |
| 認定後の 活用 |
認定証の掲示や認定IDカードの着装により、医療従事者・患者に対して漢方薬・生薬分野での専門性をアピールすることができる。 |
主な留意事項
凡例:
制度の特徴
補足・関連
研修内容の特色
座学(研修会)と実地(薬用植物園実習)を組み合わせた構成
本制度の研修は、漢方薬・生薬の理論や実際の取り扱いを学ぶ9回の研修会に加え、薬用植物園での実習を1回行うことが特徴。生薬の基原植物を実際に観察・確認する機会を通じて、より実践的な知識の定着を図る構成になっている。
補足 学会との共同認定
日本生薬学会との連携による専門性の担保
本制度は日本薬剤師研修センター単独ではなく、生薬学の専門学会である日本生薬学会と共同で実施されている点が特徴であり、漢方薬・生薬分野における学術的な専門性が制度設計に反映されている。
補足 継続的な自己研鑽が前提
取得後も3年ごとの更新で知識をアップデート
認定は取得して終わりではなく、3年ごとの更新を通じて継続的に最新の知見を学び続けることが求められる。漢方薬・生薬に関する研修への参加と単位取得を継続することで、専門性を維持していく制度設計となっている。